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BAUをめぐる冒険

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管理番号 新品 :Z8053840431
中古 :Z80538404311
メーカー BAUをめぐる冒険 発売日 2025/03/11 00:26 定価 1841円
原型 友坂佳乃
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BAUをめぐる冒険

帯に小さなよれがありますが、それ以外はきれいな状態です。「BAUをめぐる冒険」坂口恭平石塚元太良定価:¥2,860「僕はずっと建築家として生きている」他人の家を建てるのではなく、生活の喜びを与える芸術、自分が生きるための空間をつくりだしてきた。建てない建築家、坂口恭平の原点にして初の建築探訪記。インド、ヨーロッパ、アメリカ。7ヶ国の旅、14組の建築家。◆「問い」を生み出すことでナチスに抵抗したバウハウス◆ガウディの影に隠れながら、バルセロナの街に生涯を捧げた建築家ジュゼップ・マリア・ジュジョール◆フンダートヴァッサーの「生きのびるための技術」◆不遇の時代を乗り越えて創作を続けたフランク・ロイド・ライト◆周辺の環境や家具までも取り込んだ生活空間を考えた、ロサンゼルスのモダニズム運動◆個人の独創の産物「石の家」◆実験か、道楽か。フィリップ・ジョンソンとグラスハウス◆公害で退廃した街を建築によって再生したフランク・O・ゲーリー◆穏やかな暮らしに希望を見出したル・コルビュジエの晩年 ほか===================書名にもなっている「BAU」とはもちろんドイツで生まれた世界初のモダンデザインの学校「BAUHAUS(バウハウス)」から借りたのですが、BAUのドイツ語の意味は辞書によると「家、建築、構造、動物の巣穴、ねぐら」とあります。僕はそれこそ自分なりのBAU=巣穴、ねぐらを表そうとしていると考えるとしっくりきます。小学生の頃、僕がつくったのは自分のためのBAU(巣穴)だったのですね。 家を建てるだけでなく、そこで暮らす人が使う物、生活に喜びを与える芸術、それこそ死にたいということを口にできる安心まで自作するような建築家。 僕はそんな建築家として生きているつもりです。(「はじめに」より)目次はじめにバウハウスという生命体インドと融合するコルビュジエバルセロナ・モデルニスモという土壌都市の治療としての建築死ぬまでライトは格闘を続けるロサンゼルスで「家」について考えたポルトの街、二人の建築家、石の家「まがいもの」の建築家建築で蘇生した街、ビルバオコルビュジエの建築を求めて、フランス縦断の旅コラム・原点・僕の家#本#建築#坂口恭平#石塚元太良#バウハウス商品の情報カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽商品の状態:目立った傷や汚れなし

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