離れて暮らす大切な人を、私たちは孤立させたくない。

本当に人の役に立つ仕事をしているのだろうか?

Web制作会社である私たちが、2つの出来事をきっかけにそんなことを常に考えるようになりました。

そのきっかけの1つは、2011年に起こった未曾有の大震災。

当時ComDは千葉県千葉市にある10階建てのビルの最上階にオフィスがありました。上階であるが故の激しい揺れは、瞬時に命の覚悟をしたことが今でも忘れられません。

もう1つのできごとは、(個人的なことで恐縮ですが)代表の父、および妻の母の急逝。二人とも実家のある関西でした。

これらの人生での最大とも言える出来事を経験し、冒頭の疑問が常に頭にありました。

本当の意味で役になっているのか、と。

2つの出来事に共通して言える事は、距離(=離れていること)が理由で出来なかったことがたくさんあった、ということです。

もちろん、Web制作という仕事を行っているのですから、誰かの役には立っていると思いますが、クオリティやタイトなスケジュールをこなせる、等の細かい条件を除けば、代わりにデキる人や会社はおそらく星の数ほどあるでしょう。

私たちが「やりたいこと」「できること」「すべきこと」を整理する日々が始まったのもこの頃です。

末永く働き続けられる社会

ある日、ファイナンシャルプランナーの方から伺ったお話。

年金システムが設計されてから、日本人の平均寿命は15年近く延びた。

つまり、15年分は年金だけでは暮らせない計算が成り立ってしまっているということ。

私たちやさらに若い世代が受給できる年金は、今のそれとは大きく変わることが予想されます。AIによって多くの仕事がオートメーション化されるしょうが、それは時代の流れ。生活者と見た場合は便利になることが多いのかもしれません。

  • これからの仕事に高いスキルを求められても勉強に費やす時間、お金が作れない。
  • 何らかの理由でフルタイムは就労できない。
  • そうなると生活費が厳しい
  • 副業するには時間的、体力的に厳しい

いくら出来ない理由を述べた所で、年金生活で「延びた」15年分の生活費は空から降っては来ないのです。

検討を重ねて生まれようとしているサービス「vitter+」

vitter+(ヴィッタープラス)とは、「video letter」からの造語。

Web制作ではない事業の1つ目として考えた、ビデオレターの往復便の名称でした。

そこから、様々な構想を積み重ね、「vitter」というスタートに後追いで増やしていくサービスの総称として「vitter+」というブランドに変化させました。

vitter+には、

  • vitterつばめ
  • vitterオフライン
  • vitterカード
  • vitterワゴン

の4つを計画しています。

とは言え、名称以外は全容はまだおおっぴらにできる状態でもなく、手探りの毎日です。

少しの風で吹き飛んでしまいそうな小さな会社ですが、1日でも早く「役に立てる」サービスを作りますが、みなさんのお力添えが必要になったらお声がけいたします!

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