[illustrator]汎用的パターンの作り方と簡単登録

illustratorでは、簡単にパターンを作成できますが、
登録方法もとても簡単だったので、共有します。

■流用出来るパターンは「背景色透明」

パターンを作る時は、基本パターンの背景色は透明にしています。
これは、photoshopで作るパターンでも同じ。
汎用性がとても高くなります。

好きな色の上にパターンを置けるし、背景をグラデーションにも出来るし。
一つのパターンでいろいろ流用できますね。

■登録はスウォッチライブラリにドラッグで完了!
まずはパターンを作ります。

1)パターン用画像を用意

2)全てを囲むよう、線、塗り無しの透明な四角形を配置

3)パターン用画像と四角形両方を選択し、「スウォッチ」フォルダにドラッグするだけ。

登録しているパターンを編集したい場合は、
「スウォッチ」から画面にドラッグすれば、変更できます。
グループ化されているので、グループ解除して変更してください。

今までは、作ったパターンを上部メニューの「編集/パターン設定」から登録していたのですが、この登録方法を知ってからは、作ったパターンを何度も微調整するなんて作業も苦にならなくなりました。

事務所移転のお知らせ

この度、2011年6月に千葉市のインキュベーション施設を卒業し、事務所を移転することとなりました。

予定より少し早めに引越することになりましたので、直近ですがお知らせいたします。

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【新事務所】
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-28-5-701
Tel: 03-6661-6644
Fax: 03-3661-0611
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これまでは千葉市産業振興財団のもと、インキュベーションマネージャーの方々に様々な教えを賜りながら業務を行って参りましたが、これからはそのような支援もなく、「心機一転」益々気を引き締めていく所存です。

小さな会社ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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[Photoshop]レイヤー効果をマウスで調整

レイヤー効果の位置や角度は、マウスで操作できます。

1)レイヤー効果ウィンドウ(レイヤースタイル)で、変更したいスタイルを左メニューから選択し、スタイルの設定画面を表示させます。
(ドロップシャドウを変更したければドロップシャドウの設定画面を、パターンオーバーレイならパターンオーバーレイの設定画面を表示させておくこと。)

2)効果ウィンドウを表示させたまま、マウスで画面上をドラッグすると、角度や位置の設定がある効果は、位置や角度が変更できます。

例えば、ドロップシャドウの場合。

レイヤー効果のドロップシャドウ設定画面を表示させ影部分をマウスでドラッグすると、変更出来ます。

【注意】
ドロップシャドウの位置などは、「包括光源」にチェックが入っていると、PC上で「包括光源」にチェックが入っている全ての影の向きが変わってしまうため注意が必要です。

関連記事:[Photoshop]レイヤー効果の注意点(包括光源)

実際はドロップシャドウにはほとんど使用しません。

■パターンオーバーレイの位置調整で大活躍

この機能が一番役立つのは、パターンオーバーレイでの柄調整です。
柄が途中で切れている部分などは、視覚的にマウスで微調整できるため、とても便利です。

[Photoshop]別PSD使用のパターンを登録

「これはいいぞ!」というパターンが出来たら、この方法を使って職場などでシェアしてみてください。
共有のパターンPSDを作成し、パターンができたら追加、下記の方法で各人がパターン登録すれば、制作する際の時間短縮にもなると思います。

1) 登録したいパターンを使用しているPSDを開き、効果が掛かっているレイヤーをクリック、「レイヤー効果/パターンオーバーレイ」をひらきます。
ちなみに、「効果の名前」をダブルクリックすると、直接その効果の設定画面が開きます。

2) 表示されているパターン横の▼をクリック。

3) 登録されてるパターン一覧の右上の小さな▲をクリック。

4) リスト一番上の項目「新規パターン…」をクリック

パターン名称を入れるウィンドウが開くので、適当に名前を付ければ、以上でパターン登録完了です。

ブラシやパターン、カスタムシェイプなども同じく登録できます。
ただし、あまり入れすぎると、Photoshop起動に時間がかかるので注意してください。

[Photoshop]自由変形:基準点の移動

Photoshopの機能で最も良く使用する機能の一つに「自由変形(⌘+T)」があります。
主に拡大/縮小と回転の機能しか使っていませんが…。

基本的に縦横比を変更しないので、自由変形を行う際は
必ずshiftを押しながら変更します。
(shiftを押しながら変形すると、縦横比が保たれます。)

その際、一緒によく行っているのが「基準点を移動させる」という事です。

基準点とは、オブジェクトに「自由変形(⌘+T)」をかけると表示される、○に・が付いているような画像の事です。
デフォルトではオブジェクトの中心位置に配置されています。

option(画像の比率を変えない為、「shift+option」で覚えています)を押しながら自由変形すると、「基準点」を中心として変形されます。

「基準点」の移動は、大まかには2つの方法があります。

■自由変形のメニューで、「基準点」の位置を変更する方法

オブジェクトに自由変形をかけると、photoshop上部のメニューバーに自由変形のメニューが表示されます。
一番左端の9個四角が並んでいる所が、「基準点の位置」のメニューになります。

□が黒く塗りつぶされている箇所に「基準点」があります。
デフォルトで中心が黒くなっています(つまり、オブジェクトの中心に「基準点」がある)。

周りの8個の□は、自由変形の枠についている□の位置です。
この□をクリックすると、「基準値」の位置が変更出来ます。

左上をクリックすると、「基準値」が左上の□に移動します。

具体的に使用しているシーンとしては、
画像をカンバスの左上位置にピッタリと配置したい時、左上に基準値を移動しその横のX,Yに「X:0 Y:0」の数値を入力して画像を配置しています。

■任意の位置に「基準点」を移動する方法

基準点は、マウス(クリック&ドラッグ)で自由に移動できます。

「基準点」にカーソルを近づけると、カーソルの形が変わって小さな丸い画像がつきます。
この状態で「基準点」をクリック、離さずクリックしたままドラッグすると、好きな場所に移動できます。

この「基準点」を、拡大/縮小、回転をかける時、動いて欲しくない点に移動することで、
その点を中心にサイズ変更や回転ができるので、サイズや位置、微妙な角度の調整などが楽になります。

移動した「基準点」を中心に戻したい場合
 上で紹介した自由変形のメニューで、中心の□をクリックしてください。

移動した「基準点」は、その回だけ有効なので、次回同じオブジェクトに自由変形をかけても「基準点」は中心位置に配置されています。

※メモ:自由変形を止めたい場合は、escキーで解除できます。

[Photoshop]整列できない→マスクのリンク確認

うんうん悩んでいて、解決したらなーんだって事なのですが、もしかすると同じく悩んでる人がいるかもしれないので、メモ的に。

ある日、どうしても整列できないレイヤーが一つだけあり、何故かと悩んでいたら、そのレイヤーのマスクのリンク部分が外れていただけでした…。

整列メニューは、CS4では上部メニューバー内にあります。
移動ツール(V)を選択しつつ、レイヤーを複数選択している(もしくはレイヤーをリンクしている)とハイライトになり、実行出来ます。

3つのオブジェクトのレイヤーを選択し、左端揃えを実行してみると…

マスクのリンクが外れていた緑が、整列対象から除外されてしまったのが原因です。
原因はたったこれだけ。わかってしまえば簡単なのですが。。。

レイヤーマスクでも同様に、リンクが外れていると整列かけてもビクともしませんでした。
整列しない理由は他にも様々ありますが、まずは最初にチェックしてみる事にしています。

[Mac]保存先ウィンドウにドラッグで指定

もしかすると常識なのかもしれませんが、教えていただき非常に感激したので。

データや書類を保存するとき、保存先を指定するウィンドウに、保存先のフォルダをドラッグすると、そのフォルダ内が保存先に指定されます。
今の所、どのソフトでもこの方法が利用できるため、これを知ってからは、ほとんどこの方法で保存先を指定しています。

「保存先の選択」を指定する際、とても深い階層に保存先がある場合は、かなり有効かと思います。


保存先の選択をする場合、Macはたいてい前回保存した場所が表示されます。

finderで保存したい場所を表示させておく事を忘れないように。


いままでは、「このフォルダの中の、あのフォルダの中の、●●フォルダ内の…」と、場所を覚えて一つ一つたどって保存先を指定していたので、直感的に操作できるこの方法は、「さすがMac!」とさらにMac愛に火がついたのでした。

写真縮小には「アンシャープマスク」を数回かける

Photoshopで写真を縮小すると、必ず行う「アンシャープマスク」を紹介します。

写真のサイズを縮小すると、少しぼやけた感じになる時があります。

これは、縮小で減ったピクセル数で、元サイズの画像に近くするために、色が補完されている為なのですが(アンチエイリアス)、そんな写真をクリアにする方法としてフィルタの「シャープ」があります。

「シャープ」の中にも様々な種類がありますが、必ず「アンシャープマスク」を使用しています。

きれいに仕上げるポイントは、一度でシャープにしようとせず、小さい値で数回「アンシャープマスク」をかけるという点です。
実際に比較してみると良くわかるので、並べてみましょう。


左端の元画像だけ見ると、
別にフィルタ(シャープ)はかけなくて良い気がするのですが、中央の写真と比べると、ぼんやりして見えます。

逆に、右端のシャープ(強)は、
1回しかフィルタをかけていませんが、毛の柔らかな感じが損なわれてしまってます。絨毯部分も、ざらざらした感じです。

参考までに、今回かけた「アンシャープマスク」の設定はこちら

「アンシャープマスク」を複数回かける時には、ショートカットを必ず使います。

フィルタのプルダウン一番上には、一番直近に使用したフィルタが「⌘+F」で再度実行できます。

「アンシャープマスク」を最初にかけ、残り数回は「⌘+F」で繰り返しても良いのですが、もっと微調整できるので、こちらの方がおすすめです。

「⌘+F」ではなく、
⌘+option+F
を使用すると、フィルタの設定画面が表示されるので、微調整が可能です。

⌘+option+Fで再度この画面が表示されるので、値を変更できます。

値を変更しつつかけると、微調整ができて、とてもきれいに仕上がりますよ。

[Photoshop]カンバス作業領域外の色変更

標準スクリーンモードでウィンドウサイズを広げると、作業している画面(カンバスサイズ)から外の余白部分には通常グレーの余白(作業領域外)が現れます。
この色を変更する事が出来ます。

このグレー部分(作業領域外)にマウスを合わせて、右クリック(もしくはcontrol+クリック)すると、プルダウンが現れます。
ここで、「カスタムカラーの選択…」を選択すれば、好きな色に変更できます。

色が変更されました。

もしくは、塗りつぶしツールを選択し、作業領域外で「shift+クリック」でも変更可能です。

よく使用するシーンとしては、
加工する画像の色がグレーや黒に近い時に違う色にしたり、
PSDでwebページをデザインしている際に、背景色を白にして、ブラウザに配置した時の擬似的な見え方を確認するという時です。

特にwebページデザインでは、周りのグレー部分がデザインの一部として「縁取り」された様に見えるため、きれいにまとまったデザインに見えていても、いざブラウザで見ると印象が少し異なるという事が起こりやすいです。

それを回避するために、一度、まわりの余白(カンバスの作業領域外)を白や背景に敷く予定色に変更して、デザインを見るようにしています。

ちなみに、この余白(カンバスの作業領域外)部分の変更した色は、全てのウィンドウに適応されますので(一つのウィンドウだけに適応できないのがもどかしい)、photoshopの環境設定でも変更できますが、右クリック(control+クリック)で覚えておいた方が、変更した色を簡単にグレーに戻す事もできるので、便利だと思います。

■5/13日更新
コマンドが間違えていた(×:右クリック(option+クリック) :右クリック(control+クリック))と指摘を頂戴しましたので、修正いたしました。
大変失礼いたしました。修正が遅くなりすみません。

[Photoshop]ルーラーを使う

前回の「数値入力でガイドを引く」でも少しだけ触れましたが、
Photoshopやillustratorの画面にあるルーラーを便利に使いましょう。

■ルーラーの表示/非表示
⌘+R(もしくは上記メニュー「ビュー / 定規」をクリック)

■ルーラーの単位を変える
ルーラー上で右クリック(もしくは control+クリック)すると色んな単位がずらっとでてくるので、選択すると変更されます。

よく使うのは、単位「%」です。
50%の位置にガイドを引けばいいので、
画面の中心がすぐわかるので、暗算が苦手な自分にはとても便利。

また、印刷物の場合は、
単位が「cm」や「mm」なので、単位を変更して作成します。

■ルーラーの「0(ゼロ)」の位置を変更する
カンバス左上のルーラーの結合部分をクリックすると、カーソルが十字になります。
クリックしたままマウスをドラッグすると、点線が現れます。
この点線の位置が、たてよこの「0(ゼロ)」の位置となります。

■ルーラの0を元に戻す(カンバスのx:0 y:0位置に戻す)
元に戻すには、ルーラーの結合部分をダブルクリックすると、「0(ゼロ)」の位置は元に戻ります。

画面上にあるオブジェクトの左上に合わせ、そこを起点としてサイズを調整する場合に使用したりできますが、実際あまり使ったことはありません。

思いつかないだけで、きっともっと便利な活用方法があるのだと思います。
左右対称のオブジェクトつくる時とか…