[illustrator]サイズや位置を数値入力で変更

新規で四角形などを描く際には、
長方形ツールなどを選択し、画面を一度クリックするとサイズを入力するウィンドウがでるのですが、
その後サイズを、自由変形(E)でなく、数値で変更する場合の方法です。

ちなみに、illustrator CS4では、
パスを選択すると、パスメニューバーの中で数値入力できる様になっていますが、
もし「そんなバーないよ!」って時の為に…。

「変形」ウィンドウ
画面に描かれている画像のサイズを数値入力で変更できます。

ちなみに、
illsutratorの画像を「ファイル/書き出し」を使用してPhotoshop形式で書き出す場合
位置(X,Y)とサイズ(W,H)を整数にしておけば、
アンチエイリアスが最小限かかるだけなので、ぼやける事が少ないですよ。

[illustrator]矢印キーでの移動距離を変更

illustratorでイラストを描いていると、
パスの位置を、マウスで手動で移動させるより矢印キーを使って調整したい!
と思うことががたまにあります。微調整したい時が多いかも。

そんな時は、矢印キーで進む距離を変更します。

変更する場所は環境設定です。

⌘+K もしくは 上部メニュー illustratorから「環境設定/一般」を選択。

環境設定ウィンドウがひらいたら、
一番上の項目「キー入力」に任意の数字を入れればOK。
小数点で入力できるので、もの凄く繊細なイラストの際は「0.05」など入れたりします。

微調整の他にも、
「あと56px広げたい」なんて中途半端な数字でサイズ変更したい時にも
「キー入力:56px」とすれば、矢印キー1回で簡単にサイズを変更できます。

shift押しながら矢印キーを押すと、10倍の距離になるので、合わせて覚えておくと便利。

何でもそうですが、
ショートカットで覚えると、作業効率アップするので、意識して使うようにしています。

[Photoshop]切り取りツール 画面外画像を残す

切り抜きツール(ショートカット:C)でカンバスサイズを変更すると、
画像が全て切り取られてしまい、後々調整ができなくなると思っていたため、
いつも「カンバスサイズ(option+⌘+C)」で変更していたのですが、
そんな事しなくても、切り抜きツールでできたんです!!

知らなかった。。。

今までは…

しかし!
切り抜きツールで「切り抜き範囲:隠す」にチェックを入れれば、
元の画像は保持されたままカンバスサイズが変更できる!

たったこれだけ。

これは便利!

[Photoshop]レイヤー効果の楽ちんコピペ方法

別のレイヤーにも同じレイヤー効果をかけたい場合の方法としては

 1)効果が掛かっているレイヤーの上で右クリック(もしくはcontrol+クリック)するとウィンドウがでてくる

 2)その中の「レイヤースタイルをコピー」にマウスを合わせクリック

 3)別のレイヤーで同じく右クリックしてウィンドウを出し「レイヤースタイルをペースト」 で、効果をコピー

という方法があるのですが、もっと簡単にレイヤー効果をコピーすることができます。

それは、
効果が掛かっているレイヤーの横にあるfx(レイヤー効果のマーク)をoption押しながらマウスでつかんで他のレイヤーにドラッグする
という方法です。

ちなみに、
ドラッグだけだと(optionを一緒に押さないと)、レイヤー効果を移動します。

この方法は、
複数掛かっている効果の内の一つだけでもコピーや移動ができるので、
「境界線の効果だけをもってきて揃えたい!」なんて時には
ちょちょいと変更できて便利ですよ。

[illustrator]選択レイヤーの結合 レイヤー名を引き継ぐ

せっかくレイヤーに名前を付けていても、
「選択レイヤーを結合」とするとレイヤー名が消えてしまう時があります。

illustratorでそれを回避する方法があります。

方法は簡単。
「名前を残したいレイヤー」を一番最後に選択するだけ。




【注意】
「名前を残したいレイヤー」にロック(鍵マーク)が付いていると名前が引き継がれません。
必ずロックは外してください。

ちなみにphotoshopの場合は、一番上のレイヤー名になるようです。
なので面倒ですが、
残したいレイヤー名をコピー→統合したレイヤーにペースト
するしかなさそうです。

[Photoshop]表組みにはクリッピングマスクが便利です

photoshopで表組みをデザインする方法は色々あると思いますが、クリッピングマスクを使うと素早くできる他、修正も簡単です。

【手順】
1)長方形ツール(シェイプレイヤー)で表の枠組みを描き、レイヤー効果/境界線(内側)で外側の罫線を引きます。
※境界線(外側)にした場合は、線の幅分、表のサイズが大きくなる為、内側にするのがおすすめです。

表に入るテキストを配置します(後で微調整するので、ここではおおまかに)


2)[1]で作った表の枠組みからはみ出る様に、縦と横の罫線を引きます。
このとき、整列コマンドを使うと、ほぼ均等にラインが並ぶので、素早くできます。

項目に色を付ける場合も、はみ出して色をおきます。

3)全てをクリッピングマスクすると、はみ出た部分が消えるので、余計なラインをマスクなどで隠し、テキストの位置を調整して完成。


4)項目を追加しないといけなくなった時、本領発揮!
[1]で作った表の枠組みを伸ばすと、枠の外側まで引いていた罫線が現れ、簡単に新たな列ができました。


らくちんですよ。

[Photoshop]便利なクリッピングマスク

photoshpのマスクは色々種類があり、
それぞれ利点があるため、使い分けするのですが、
よく使うマスクの一つ「クリッピングマスク」をご紹介。

この様な画像が他のマスクより比較的簡単にできます。

1)切り抜きたい形(A:テキストやボタン)を準備。
ボタンには「レイヤー効果」で「境界線(内側)/グラデーションオーバーレイ」をかけてます。

2)それぞれに切り抜く画像(B:テクスチャー)を用意し、切り抜きたい形のレイヤー(A)の上に配置。

切り抜きたい形のレイヤー(A)とテクスチャーレイヤー(B)の間にカーソルを合わせてoptionを押すと、白黒の丸が重なった形となるので、ここでクリック。

3)テクスチャーレイヤー(B)が1段インデントされ、入れ子状態に。これでクリッピングマスク完了。

ベースとなるレイヤー(A)にかけられている「レイヤー効果(境界線(内側)/グラデーションオーバーレイ)」が、重なった画像(B:テクスチャー)にも反映されます。

上記の通りクリッピングマスクは、
ベースとなるレイヤー(インデントされていない1番下のレイヤー)の形に全て切り抜かれます。
そのため複雑な形や、ベースとなる画像の変更が多そうな場合は便利だと思います。

よく使うのは、写真レイアウトの時ですね。
写真などでは、よく囲み(レイヤー効果の「境界線(内側)」)を使うので。

これだと、上に重なる画像に線幅分小さくマスクを設定する(境界線を表示させる為)必要がないので、修正にも迅速、らくちんに対応できます。

また調整レイヤーもクリッピングマスクにできるので、
それぞれ個々の写真に対しての色調補正ができるのも便利だと思います。

ただし、グラデーション等の効果もかかってしまうため、使い分けが必要なので、いろいろ試してみてください。

[illustrator]レイヤー構造をそのままコピー

illustratorで画像つくるとき、細かくレイヤーを分けて作る人は多いと思います。
その画像をコピーペーストすると、一つのレイヤーにまとめられてしまい、後で編集が難しくなる事がありますが、
そのままのレイヤー構造で別のドキュメントにコピーする方法があります。

1)レイヤーウィンドウ上部、薄いグレー部分右端にあるマークをクリックし、開いたウィンドウ下の方にある「コピー元のレイヤーにペースト」にチェックをいれる。

2)コピーしたいオブジェクトを選択し

3)コピー先にペースト。レイヤー構造そのままコピーされました。

【注意】
厳密には、「同じレイヤー名のレイヤーにコピーされる」ため、コピー先に同じレイヤー名があると、そこにコピーされてしまいます。無ければ、コピー元のレイヤー名が作られます。

[illustrator]オブジェクトを別レイヤーにらくちん移動

カット+ペーストで、オブジェクトは移動できるのですが、それ以外の方法。
初めて知った時、ちょっとビックリしたのでご紹介。

レイヤーウィンドウ内で、オブジェクトの移動を行います。

1)移動したいオブジェクトを選択すると、レイヤーの右側にカラーチップが表示されます。
それが、オブジェクトを選択している印。

2)そのカラーチップをマウスでぐいっとつかんで、移動したいレイヤーの行まで持って行くと、

3)移動完了。らくちん!
イラストレータでは、一つのレイヤーでもパワーポイントの様にオブジェクトの前後関係が存在します。
移動したオブジェクトは、移動先レイヤーの最前面に配置されます。

ちなみに、optionを押しながら同じく移動させると、オブジェクトが移動先レイヤーにコピーされますよ。

[illustrator]同じ場所にオブジェクトをコピー

同じレイヤー内で普通にコピー(コマンド ⌘ +C)ペースト(コマンド ⌘ +V)すると、
コピーしたオブジェクトが同じ位置にコピーされないことがあります。

これは、illustratorの場合、「開いているウインドウサイズの中心」に
コピーしたオブジェクトが配置される為です。
(photoshopの場合は、ファイルの中心、もしくは選択範囲の中心のようです。)

これを、全く同じ場所にコピーペーストする方法がillustratorにはあります。

その前に、photoshopとの違いについて。

illustratorはphotoshopと異なり、
一つのレイヤーにオブジェクトの「前後」が存在します。
(パワーポイントの前面、背面と同じ感じ。)

そのため、コピーする場合は、
前面か背面か、どちらにコピーするのか決めてコピーします。

 コピー元画像の「前面」へコピー 「コマンド ⌘ +F(FrontのF)」
 コピー元画像の「背面」へコピー 「コマンド ⌘ +B(BackのB)」

よく使うのは、
テキストなどに縁取り(枠線)をつけたいな〜って時です。

背面にコピー(⌘ +B)して、コピーしたテキストの「塗り」を「線」にし、
色と太さを調整すれば、
illustratorでも簡単にテキストの縁取りができます。

(余談ですが、テキストの縁取りするときは、縁取りの角が丸くなる「ラウンド結合」が好きです。)